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原点回帰~なまら笑顔で楽しむべ~
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No.1 ~ No.10
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メール
BFの会 (OG・OB会)
お知らせ
OGOBからの近況報告
OB・OG会報告
トピックス
バリアフリー委員会からの特別なお知らせがリストになっています。
TOPIX No.29
水田さんが大阪教育大学大学院に進学されてから立ち上げた「しゃべり場」の活動で学長から表彰を受けたそうです。水田さんは、本学で行ってきた「みんなでしゃべり場」を他大学でも継続されて発展させていたのですね。取り組みが広がっていくことは私達にとっても嬉しいことです。水田さんからの報告はハガキをご覧ください。
OG・OBからの近況報告
TOPIX No.28
2011年6月2日道新朝刊に掲載される!
2011年6月2日道新朝刊の『生活「支え合う」』欄に下記の2つの記事が掲載されました。
内容は、バリアフリー委員会の取り組みについてです。
>>続きを読む
記事についてはこちらをご覧下さい。
[被災地・宮城へ授業中継(PDF) /
topix_28_1.pdf
]
[道内の大学 聴覚障害学生への支援の輪(PDF) /
topix_28_2.pdf
]
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TOPIX No.27
バリアフリー委員会が 2010年度で10周年を迎えました!
バリアフリー委員会は、本年で結成10周年を迎えました。 多くの学生の協力と大学の理解と支援、教職員の皆様のご協力で、 バリアフリー委員会の活動が支えられてきましたことを感謝致します。
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10周年記念企画として、9月25日(土)13時から「記念講演会」と「意見交換会」を開催致しました。
「記念講演会」では、障がい者福祉をテーマとした映画製作・配給活動で著名な中橋真紀人氏と本委員会の創設に関わられた 現大東文化大学法科大学院教授南隅基秀氏をお迎えし、講演をして頂きました。
引き続き「意見交換会」では、これまでの委員会活動を支えた卒業生や一般参加者にも参加いただき、 「バリアフリー委員会を語る」、「中橋氏と語る」などの企画を行いました。 なお、本企画は2009年3月に定年退職された元人文学部教授の酒井恵真先生の寄附金により 実現致しました。記して、酒井先生に感謝申し上げます。
10周年記念企画について、PDF形式でポスターを添付しましたので、 詳細についてはこちらをご覧下さい。 また、当企画について広報部で記事を作成いたしましたので、 そちらも是非ご覧下さいませ。PDFファイルについては、
各種資料のチラシ・ポスターのページです
。
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TOPIX No.26
ボランティアフェスティバルに
バリアフリー委員会が参加しました!
TOPIX No.25
Sapporo Uni Fes 2010に
バリアフリー委員会が参加しました!
10月23日(土)、24日(日)札幌の大学が合同で主催する「Sapporo UniFes 2010」に参加しました。
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初めての開催でしたが、参加した各大学はブースごとに自分たちの活動を来場した方々に熱心にPR していました。
今回、本学のバリアフリー委員会は、道都大学が企画する「ボランティア」コーナーに出展し、 「聴覚障がい学生に対する情報保障」という内容で、テイク活動をブースに訪れた方々にPRしました。
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TOPIX No.24
酒井先生からバリアフリー委員会に
寄付金と本をいただきました!
2009年3月に酒井先生からバリアフリー委員会に寄附金と本をいただきました!
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2009年3月に定年退職された人文学部教授の酒井恵真先生から、「バリアフリー委員会の活動に役立てて欲しい」と大学に50万円の寄附がありました。
酒井先生から次のお言葉が添えられていました。
「私は、バリアフリー委員会の活動開始に際していささか関わりがあったものとして、その活動に強い関心を持ってきました。 その後の目覚ましい活動は、札幌学院大学において出色のものであり、私にとっては感動的なものです。 単に学生のボランティア活動に止まらず、教職員を含む教育実践活動の独自モデルとして、札幌学院大学の教育方法の革新を図る上で大きな示唆と可能性を与えてくれます。 そうした目覚ましく価値のある実践団体の活動を直接応援したいというのが私の主旨です。」
これ以上の誉め言葉はないですね。 卒業された先輩たちそして現メンバたちの頑張りの御陰です。 いつも温かく見守ってくださった酒井先生、本当にありがとうございます。
さらに、活動資金にしてくださいとダンボール7箱分の本も譲り受けました。ありがたいことです。今までバリアフリー委員会を育ててくださった先輩たちや現メンバーたちと今回の酒井先生からの寄附を喜び合いたいと思います。酒井先生のお気持ちを十分くみ取り、今後の活動に生かすべく、「少し時間を掛けて使途を考えよう」とみんなで話し合っています。
酒井先生、どうもありがとうございました。
これからも酒井先生の期待に応えられるよう、学生たちと教職員が協力して“誰にとっても学びやすいバリア無き大学”を目指して、地道な取り組みを行っていきます。
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TOPIX No.23
第2回バリアフリー委員会
OB・OG会が開かれる
下記の通り、2008年10月12日(日)に第2回バリアフリー委員会OB・OG会が開かれました。
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10月21日(日)の午後3時から、札幌学院大学G館5階にて、第2回バリアフリー委員会OB・OG会(Best Friendの会)が開かれた。この会は昨年から開かれているもので、現在バリアフリー委員会に所属している学生・教職員と、バリアフリー委員会に所属していた卒業生が一堂に会し、現状を報告しあう会です。今回の参加者は約35名でした。
OB・OG会はBestFriendの会代表の2005年度卒業の長谷川さんの司会で開会し、現リーダーや各部部長からの現状報告がありました。
その後は参加した卒業生からの現状報告、世話人代表の新國三千代先生からの挨拶があり、会は終了しました。
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TOPIX No.22
朝日新聞(全国版)と「ほっかい新報」の取材受ける
12月下旬に、朝日新聞北海道支社より新聞記事の取材を受け ました。記者の方は、テイク見学、手話クリスマス会の見学も 行い、メンバーの活き活きとした表情にとても感心していまし た。
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今回は朝日新聞の全国版のため、この取材によって、バリアフリー委員会の活動が全国に発 信されることとなります。 なお記事は、2008年1月28日の朝日新聞の教育面の「究める」に掲載されました。 朝日新聞の記事は次のWebページから見ることができます。
http://www.asahi.com/edu/university/kiwameru/TKY200801290206.html
また、「ほっかい新報」の取材も受けました。
2007年12月30日 2008年1月6日合併号の「ほっかい新報」に掲載され、本委員会の活動内容等が紹介されました。
なお、ほっかい新報は次のWebページより、PDFファイル形式で見ることができます。
http://www.jcp-hokkaido.jp/backnumber.html#35
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TOPIX No.21
四国学院大学 学生支援センター事務課
CHCセンターとの交流会開かれる
11月26日(月)に、札幌学院大学に四国学院大学CHC(The Committee for Human Rights Cultural Diversity) センターの方々(学生・教職員22名)が訪れ、バリアフリー委員会との報告交流会が行われました。(合わせて60名)
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15時30分~16時、G館5階特別会議室で歓迎も兼ねた休憩時間を持ち、 その後18時まで学内のバリアフリー化の状況の見学と実際の講義の ノートテイクおよびバソコン筆記を見学しました(テイク中の撮影はできませんでした)。
18時30分からD201教室で行われた報告交流会では、初めに札幌学院大学学長の布施晶子氏から挨拶が行われ、 その後、CHCセンターから四国学院大学と障害学生支援制度についての紹介、説明がありました。
20時に場所を本学G館6階学生食堂ソレイユに移し、食事交流会が行われました。 参加者は各々交流を深め、意見交換をしていました。
21時30分から、D201教室に戻り、バリアフリー委員会の歴史や現状についての説明が行われ、22時に報告交流会が終わりました。
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