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原点回帰~なまら笑顔で楽しむべ~
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No.11 ~ No.20
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テイク統括部
テイク統括部ではバリアフリー委員会で行っているテイク活動の統括をしています。 また、養成テキストの作成・テイカーの配置,調整なども行います。
月に数回行う、テイク講習会では統括部が準備・運営を行います。
テイク講習会
ノートテイクやパソコンテイクを行うテイカーを要請することを目的に、毎月不定期でテイク講習会を開いています。テイクの練習をしながら、先輩テイカーからアドバイスを受けることができます。はじめは難しいと思うかもしれませんが、先輩たちの市道で誰でも一人前のテイカーとして授業に入れるまでに上達します。
時間帯は18:30~20:30です。ぜひ一緒に練習しましょう!
ノートテイク
ノートテイクとは先生の話している内容を要約してノートに書き込むことで聴覚に障がいのある 学生に講義の内容を伝える講義支援の方法です。毎分70文字程度の書き込み速度に対して、 通常話している話し言葉は毎分350~400文字くらいの速度のため、話したこと全てを書き写すことはできません。 話された内容を、いかに効率よく、理解できるように書き込めるかがポイントになります。
実際の講義ではノートテイク・パソコンテイクといった方法で講義支援を行っています。 ただ、経験が無い状態で実際の授業をテイクしてみると、思いのほか何も出来なかったということもありえます。 そこで、実際のノートテイクがどのようなものか、テイクの仕方はどんなふうにするのかなどの、ノートテイカー研修を行います。
パソコンテイク
正式名称はパソコン要約筆記ですが、 バリアフリー委員会では「パソコン通訳」という呼び方で通常呼んでいます。以下「パソコン通訳」という記述で紹介します。 パソコン通訳とは、名前の通りパソコンを使って講義内容を伝える講義支援の方法の一つです。パソコン通訳の場合、 ノートテイクとの大きな違いは情報量の差です。ノートテイクはどんなにがんばっても「読める字」で書けば150文字くらいが限界です。 しかし、パソコン通訳の場合字はパソコンが表示してくれるため、通訳者の入力速度が速ければ速いほど情報量が増えることになります。
実際の講義ではノートテイク・パソコン通訳といった方法で講義支援を行っています。 ただ、経験が無い状態で実際の授業をテイクしてみると、思いのほか何も出来なかったということもありえます。 そこで、実際のパソコン通訳がどのようなものか、テイクの仕方はどんなふうにするのかなどの、 パソコンテイカー研修を行います。
各種資料のページにパソコンテイカー養成テキスト等
を掲載しています。
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